峯崎圭輔(Keisuke Minezaki)
神奈川県出身。国立音楽大学打楽器科卒業。
同大学アドヴァンスド・ソリストコース修了。
2005年 第29回TIAA全日本クラシック音楽コンサート優秀賞受賞。
2006年 第16回日本クラシックコンクール全国大会最上位受賞。
2009年 ソロパーカッション・デビューリサイタル開催。
難易度の高い現代音楽作品をすべて暗譜で演奏。
その高いポテンシャルと、表現力や技術は、作曲家福士則夫氏、N.J.ジブコビッチ氏からも高い評価を得た。
2012年、2015年にソロライブを開催。
これまでに打楽器及びマリンバを、上野信一、新谷祥子、奥田真広、木次谷紀子の各氏に師事。
クラシックのほか、ドラムやマリンバまで多彩な演奏力を持ち、ソロやアンサンブル、吹奏楽、ミュージカル、テーマパークなど、幅広く活動中。
作編曲や打楽器パフォーマンスの制作にも力を入れ、パフォーマンスクリエイターとして大手アーティストのコンサートにも携わる。
また、打楽器エンターテイナー、サウンドアクターやマジシャンなど、パフォーマーとしても様々なイベントで活躍中。
りずむらいす、ズーラシアンブラスお友達プレイヤー